うつ病の改善

双極性障害と治療

双極性障害は、これまで「躁うつ病」と呼ばれていた病気です。

 

この病気は、「躁」と「うつ」の症状を繰り返す障害ですが、「うつ」から始まることが多いと言われております。
双極性障害は、はっきりした原因の解明はされてはおりませんが、うつ病と同様に、病気になりやすい人に、身体的、心理的負荷がかかる事により、脳のバランスが崩れ発病するようです。
また、
過度のストレスや生活リズムの乱れが原因となっているとも言われております。

 

<症状>
双極性障害は、躁病とうつ病、それぞれの症状が現れます。
その症状は正反対ですが、時には混合状態の躁病とうつ病が混じり合って現れることもあります。

 

躁状態は、下記のような症状が現れます。
1..気分の異常な高揚が続きます。
2.自分が偉くなったような感覚になる。
3.注意力が散漫になりやすい。
4.活動的になり、アイデアが次々に浮かぶ。
5.買い物等にお金を使いまくり散財する。

 

うつ状態は、下記のような症状が現れます。
1.優鬱で気分が晴れない。
2.食欲の減少と体重の減少。
3.興味や楽しみがなくなる。
4.寝つきが悪くなり、夜中に目覚めたり、覚めが早くなる。
5.疲れやすくなり、無気力で集中できない。
6.死にたいと思うようになる。

 

<治療>
双極性障害の治療は、薬物療法が基本となります。
気分安定薬の使用による再発を予防します。
気分安定薬(炭酸リチウム、バルプロ酸、カルバマゼピンの3種類)を使用しての治療となりますが、激しい躁の症状では抗精神病薬を用い、 重いうつ症状では抗うつ薬の使用となります。

 

芽生え

 

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